インターネット・WEBに関する用語 基本編
ここでは、ごく当たり前のように使われているけど意外と分かっていないかもしれない、インターネットやWEBに関する用語をやさしく説明しています。
- WWW、WEB
- WEBを直訳すると「くもの巣」、WWW(World Wide Web)は世界中にくもの巣のように張り巡らされたインターネット上にあるデータベースのことを意味します。
データの内容を見るにはブラウザというソフトウェアを使い、個々のデータをWEBページといい、WEBページが設定されている場所をWEBサイトといいます。また、WWWデータが構築されているコンピュータのことをWWWサーバ、なかでもWEBサイトのデータを公開しているサーバをWEBサーバといいます。
- ブラウザ
- インターネット上の情報を見るためのソフトウェア。代表的なものにマイクロソフト社のインターネット・エクスプローラがあり、かなりのシェアを占めています。そのほかにもネットスケープ・ナビゲータ、モジラ、オペラ、ファイヤフォックスなど様々なブラウザがあり、同じWEBサイトでもブラウザによって見え方が異なります。また同じブラウザでもバージョンにより機能が異なり、Windows用とMac用でも違います。WEBサイトを制作するときには、これら多くのブラウザを意識して作る必要があります。
- ホームページ
- 一般的にはインターネットブラウザで表示される情報を言いますが、一つのサイトのトップページ=「ホーム」ページを意味することもあります。
- ブロードバンド
- ADSLや光ファイバー、CATVなどの大容量インターネット回線のことをいいます。対するのはナローバンドという言葉でアナログ回線やISDN回線などを指します。
ブロードバンドの普及はインターネットの世界を大きく変えました。定額大容量のサービスで、ユーザは通信料を気にせずインターネットを利用、高画質の画像や動画などもストレスなく見ることができるようになりました。インターネット白書2007によると今やブロードバンドは日本の職場、家庭のインターネット回線の8割近くを占め、その展開の仕方にはまだ様々な可能性があるといわれています。
- プロバイダ
- インターネット接続サービスを提供する業者。インターネットを利用するためにはどこかのプロバイダと契約しないといけません。多くの業者が付加サービスとしてメールアドレスやホームページ用のスペースを提供しています。従ってプロバイダドメインでのWEBサイトの運用も可能ですが、機能に制限があり独自のプログラムの設置は認められていない場合が多く、また容量もあまり大きくないので展開の自由度はありません。
- 検索エンジン(サーチエンジン)
- 画面上の検索窓にキーワードを入力して検索をかけると、そのキーワードに関係するインターネット上にあるサイトを選び出し表示するインターネットサービス。ヤフーやグーグルが有名。複数のキーワードを組み合わせて絞り込むことにより、より自分の欲しい情報に近いサイトを探し出します。
- コンテンツ
- WEBサイトの内容のこと。一般的には「中身」「内容」という意味。WEBサイトなどデジタルデータによるものをデジタル・コンテンツということも。
- URL
- WEBサイトアドレス(ホームページアドレス)のこと。
- アクセス
- インターネットユーザがページを閲覧することをいいます。レンタルサーバなどではログという記録を調べることで、アクセス内容を解析することができ、ユーザがどこを経由して、どのような曜日や時間帯にアクセスしているのか等の情報を知ることができます。
- ブログ
- 文章や画像などを時系列順に配置した日記的なWEBサイトの総称。登録をするだけで誰でも簡単に開設でき、WEB制作の知識が無くとも見栄えのするプライベートサイトを運営できるので、単なる個人の日記や趣味の発表の場として多く利用されているほか、社会的に影響を与える情報でもメディアを介さずに生で流通させることができるため、新しいメディアとして台頭、普及しています。インターネット上に公開されているので誰でも見る事ができ、見た人は感想や意見をコメントとして書き込むこともできます。日本では多くのポータルサイトがサービスの一部として無料で提供しており、ブログホスティングサービスもあります。
- SNS
- コミュニティ型のWEBサイト。代表的なものにmixi、GREEなどがあります。写真を掲載したり、メッセージを送ったり、日記の機能等もあり、様々な形でコミュニケーションをとりあうことを目的としたサイトです。参加するユーザが趣味や好み、友人を公開しあうことで輪を広げていくこともできる、インターネット時代ならではの新しいコミュニティといえます。